我が家の東芝石窯ドームER-VD5000でお弁当おかず用に揚げないから揚げを大量作成しました。
石窯ドームの【鶏のから揚げ】レシピはこちらから
ちなみに...東芝の石窯ドームオリジナルレシピのフリーワード検索で「唐揚げ」と検索してもヒットしません。「から揚げ」で検索してください。
このレシピの4倍の量、鶏もも肉1000gで一気に大量作成に挑戦しました。
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大量作成開始
今回は【日本食研 から揚げ作り】の唐揚げ粉を使用しました。
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こちらは鶏肉250~300gにつきタレと粉を1袋ずつ使用します。
1パックで2袋ずつ入っているため1パックで鶏肉500~600gに対応。
鶏モモ肉1000gなので2パック一気に使いました。
手順
- 鶏肉を一口サイズにカット
- 鶏肉と下味用特性醬油ダレ4袋を同じナイロン袋に入れに30秒もみこむ(漬け込み時間の表記なし)
- 石窯ドームの庫内には何も入れず予熱する[オーブン(予熱あり)250℃]予熱は10分ほどかかる。
- から揚げ粉4袋をボールに入れ、鶏肉を一切れずつまんべんなくまぶす。
- 石窯ドームの角皿に焼網を乗せ、から揚げ粉をまぶした鶏肉を乗せる。
- 予熱終了後、下段に入れて加熱する。[ 250℃ 約16分]
石窯ドームの焼網の上に1000gの鶏もも肉はギリギリ乗ります!
![](https://ochanokosai.com/wp-content/uploads/2022/02/9dc9af9562331654f3592eebb92474f3-1024x768.jpg)
焼き上がりはこちら↓
![](https://ochanokosai.com/wp-content/uploads/2022/02/d2c74dfacc4390e5fb8146fe8ab2cb65-1024x768.jpg)
から揚げ粉が残ってしまいました。
焼き上がり直後の味はおいしかったのですが、時間がたつとレンジで再度温めてもやはり焼き上がり直後のうまさはなかった。
反省ポイント
- 下味特性醤油ダレは漬け込み時間があった方が良い。
- オーブンレンジでの揚げないから揚げの注意点は【粉残り】まんべんなくから揚げ粉をまぶすが余分な粉は十分に払い落とす必要があります。
- 焼き上げ時間を長くして表面のカリっと感をだす。
課題は残りましたが、鶏もも肉1000gが一気に焼き上げることが分かりましたので、
次回このから揚げを消費したころに再チャレンジしたいと思います!
(大量にから揚げばかり作っていると妻が不機嫌になりかねませんもんね…)
それでは、賽でした。
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