妻の機嫌取りロードマップ

妻の機嫌取り心得

~新婚男子必見!?妻の不機嫌を解消し30代でこじらせない家庭づくり~

働く20代30代の男性諸君、結婚して新しい生活が始まり夢のような生活を過ごせているだろうか。

この記事を読んでいるほとんどの人は理想と現実のギャップに驚いていることでしょう。

お疲れさまでした。妻がなぜ不機嫌なのかわからないですよね。

筆者は賽(さい)と申します。筆者も大好きな彼女と結婚することができました。

このまま何の問題もなく素晴らしい結婚生活が続くと思っていたのですが、

突如として原因不明の妻の不機嫌に戸惑いました。

結婚も所詮は人間関係。仕事でいうマネージメントみたいなことを実践して妻のご機嫌をなんとか保つことに成功しています。

つまりこの記事では、普段仕事で使っている人間関係のスキルを応用して、妻と夫の関係の在り方を見直し、日々実践して改善した夫婦関係を記事にまとめましたのでぜひ参考にしてください。

こんな方に読んでほしい
  • 妻がなぜ不機嫌なのからわからない
  • 妻の機嫌を取ろうとするも余計に不機嫌になる
  • 妻がご機嫌な毎日を過ごしたい

なぜ妻が不機嫌なのか?!

結論から申し上げますと、日々の不満の蓄積で不機嫌になっているのです。

だから男はなぜ不機嫌なのわからないのです。その理由を不機嫌になってから探しても見つからないわけです

つまり日々の不満要素をつぶしていけば、ほとんどは解決できるということです。では不満要素は何なのかを解説していきます。

家事育児を任せてしまっている

妻に家事育児を任せてしまっていませんか?「いや、俺だって外で働いているのに家事や育児を手伝っている!」そう思っていませんか?

あなたはやっていると思っているかもしれませんが妻からすれば足りていないのです。

なぜなら、例えば毎日の洗濯物取り込み、干す作業、ゴミ出しのスケジューリング、子供の着替え、寝かしつけ、子供の通院のスケジュール等。

家事育児は単純作業とそれをこなすスケジューリングを行いスケジュールに伴い行動し、それが頭の中に入っていないといけない。

普段の仕事ではこの作業をやっているはずなのに家に帰るとオフになって、何も考えずにただ家事育児を行えばよいと思っていませんか?

あなたの行っていることはただの作業であって家のことは全く考えられていないのです。

具体的には育児であれば妻は子供を健康に育てるために通院し先生からのアドバイスや母親、ママ友、ネットの情報を活用し我が子を育て上げる最適解を見つけようとしている。

家事であれば不器用ながらもより効率的に料理、洗濯、お風呂をこなせるよう時間を決めて、それらに最適なツールを探し出し実践している。

これはいわば仕事に置き換えれば、新規プロジェクトを任され、コンサルタントや社内の上司や先輩後輩を頼り最適な手法でプロジェクトを成功させるためのプロセスと似ている。

しかしあなたは家事育児に関しては、ただの作業員でプロジェクトリーダーの面影もない。それだけではなくそのプロジェクトに難癖をつけてはいないだろうか?

そんなダメな社員に成り下がるよりも家事育児という難解なプロジェクトを一緒にこなすことを意識することが重要だといえます。

仕事や周囲の人間関係にイライラしている

妻は仕事や周りの人間関係に不満を抱えているが、それを話す人がいなかったり、夫が聞いてくれないことで不機嫌になってしまいます。

なぜなら、人の悩みはほぼすべて人間関係が原因なのです。誰でも一度は人間関係に悩んだことがあるでしょう。

そんな時は誰かに相談したり、話を聞いてもらう事で自分の気持ちをわかってもらい悩みを緩和することが出来るのです。

人は誰でも自分が一番大好きなので人の話を聞くよりも自分の話をすることが大好きです。

したがって具体的には、あなたは妻の話を聞いてただひたすらに共感することが求められているのです。決して否定したり話を途中で遮って自分の話なんてしてはいけないのです。

妻はあなたの想像以上に人間関係に不満を抱えているのです。仕事場で部下や後輩の話を聞くだけでなく家庭内でもあなたの傾聴力が求められています。

自分自身にイライラしている、もしくは自分でもわかっていない

妻は生理で不機嫌になったり、自分の段取りが悪いことで自分自身にイライラしてしまったり、

はたまた自分でもなんで怒っているのかわからい時があるようです。

「もうそうなったら俺にはどうにも出来ないじゃないか!」と言いたい気持ちはわかりますが、すべてあなたのせいです(笑)

「ふざけるなー!」という声が聞こえてきそうですが、少し待ってください!

と言いますのも、妻はあなたが選択した女性です。多くの場合、会社でマネージャーを任されてもメンバーは自分では決められません。ですが組織課題の一番の解決法は優秀な人材の採用です。

自分では決められないメンバーのチームの結果の責任はマネージャーが負います。

会社では責任のフィールドを広げることが出世であると理解している皆さんならもうお分かりですよね。

自分の人生の優秀なパートナーをあなた自身で選んだのです。

その責任を負うことは当然でしょう。したがってすべて自分のせいであると言えます。

そう考えると妻の理由なき不機嫌も想定することが出来るようになります。

妻の不機嫌が織り込み済みの行動がとれるようになるはずです。

妻が不機嫌にならないために

さて、ここまでの話を聞いていると夫にはつらいことばかりです。

仕事も家事育児も高いレベルを求められ、それでいて人間関係も良好に保つ努力が必要で

、更には気分の浮き沈みが激しい妻には至れり尽くせり機嫌を取り続ける必要があるからです。

職場で例えるとわがままな上司をマネージメントするようなもの。

さあここからは妻の不機嫌におびえる日々から解放されてハッピーな毎日を過ごすことが出来るよう対策を!

と言いたいところですが…ここからがさらに修羅の道。

男に生まれたからには覚悟してください。常に妻の機嫌取りをしなければいけません。

妻が不機嫌になる理由はわかったと。

じゃあどうすれば不機嫌にならないのか。あなたのとるべき行動を解説いたします。

感謝の言葉「ありがとう」と言う

いつの時代も誰に対しても「ありがとう」を伝えることが大切です。

【わかっていても言えていない】なんて事が多いんじゃないんでしょうか。

「いつもありがとう」と言えていますか?

口に出して言わないと伝わりません。

妻には伝わらないどころか、「当たり前だと思っているんじゃないか?」とすら思われています。

実際、人間はわざわざ口に出して言わないと「当たり前」だと思ってしまう生き物なんです。

なぜなら皆さんは安全な国に生まれ、生きていることが当たり前だからです。

当たり前のようにご飯を食べることが出来る。

当たり前のように寝るところがあって、

当たり前のようにあったかいお風呂に入ることが出来ます。

では生まれた国が紛争が絶えず貧しい国だとします。

今日、明日生きていけるかわからない状況で絶望の中、

街をさまよっていると、温かいご飯に寝床を提供してくれる人が現れました。

あなたはその人に心の底から「ありがとう」と言うだろう。

では安全な国、日本で生まれた我々はどうすれば当たり前だと思わないのか、

それは「ありがとう」と声に出して言うことです。

「ありがとう」とは「有難う」と書きます。

有ることが難しいということです。

つまり当たり前ではないということです。

私は妻に「ありがとうございます。有難い、当たり前じゃない。」と声に出して伝えています。

実際に声に出すことで「当たり前じゃない」と再確認することが出来るのです。

とはいえ、あらたまって伝えるのはこっぱずかしいところもあります。

そういう時にありがとうと伝えるおすすめのタイミングがご飯を食べる前の「いただきます」と言う時です。

「いただきます」と声に出して言うことは習慣化されていることが多いので、

それに乗せて「いただきます。ありがとうございます。」と言ってみてください。

非常にスムーズにナチュラルに伝えることが出来ると思います。簡単です。ぜひ実践してください。

妻に感謝の言葉が伝わると少なくとも不機嫌になることは一時的にはないでしょう。

まずは「いただきます。ありがとうございます。」と伝えて、

慣れてきたら「ありがとうございます。」を伝える数を増やしましょう。

不思議なことに一度声に出すと、次から声に出すことが少しずつ簡単になります。

最終的にはそれがなぜ言えなかったのかわからなくなるのです。

ささいな気づき

本当に小さな気づきの能力をつけることです。

なぜなら、実は妻は不満に感じた瞬間に何らかのサインを自然と送っているのです。

その不満要素を潰すことがご機嫌取りの第一段階です。

具体的には会話が弾まなかったり、顔色が曇っていたり、

動作が雑になっていたりすると、その直前の出来事に不満を感じているサインなんです。

順番にするとまず不満要素が発生します。

その直後に不満サインが現れます。その蓄積で不機嫌になります。

もちろん人によって不満要素の種類や不満サインの出し方、

不満を蓄積する容量が違う為、一概には言えませんが。

基本的な流れは同じなので、

われわれ夫は不満サインを読み解き不満要素の特定をする必要があります。

ではその不満サインとは何なのかレベル別で解説していきましょう。

不満レベル1:返事がおろそかになる

会話に間があったり積極的に話さなかったりします。

状況としてはかろうじて妻の容範囲内だがなんらかの不満を感じています。

  • スマホを見ている時間が長くなる
  • 笑顔が減る
  • 会話がうまくかみ合わない

といったことがあります。

自分の話に夢中になっているとついこのサインに気付かないので注意が必要です。

常に会話は聞く姿勢が大切で反応にも注意しましょう。

不満レベル2:会話の中に鋭利な「小言」

あなたの言動が妻の許容範囲を超えると小言を言うようになり不満のサインを送っています。

「なんでそんなこと言うんだ」とこちらが不機嫌になっているようではいけません。

そのサインを見逃さず、あなたの言動を改まってみましょう。

不満レベル3:物理的な距離が遠い

妻の不満がたまってくると、あなたにはそれを気付いてほしいものです。

そうすると妻はあなたとの距離を少し離したり同じ部屋にいる時間を短くしたりすることがあります。

具体的には同じ部屋の中に居ても、あなたがソファーに座っていたら妻はダイニングテーブルに。

あなたがダイニングテーブルに行くと妻はソファーにというように物理的な距離を取るようになります。

同じソファーに座っていても人一人分距離を取ったりすることもあるでしょう。

ここまでくるとほぼ不機嫌の領域ですが、

妻はあなたと距離を取って冷静さを取り戻そうとしています。

あなたは早くリカバリーの行動をとってください。

ささいな気づきまとめ

ささいな気づきをレベル別で解説いたしました。

本当に小さなサインですが確実に現れます

それを見逃さないようにいつも気を張ってスタンバイしてください。

はじめは気を張っていないとわからないのですが、慣れてくると自然とわかるようになります。

常に自分の感情ではなく、妻の感情に気を配りましょう。

そうするといろんなものが見えてくるようになり妻のご機嫌取りも

「お茶の子さいさい」となること間違いなしでしょう。

プレゼントで機嫌を取る

妻が不機嫌にならないために必殺技があるとしたらプレゼントでしょう。

普段から妻の機嫌を取ることが出来る人は、定期的に妻にプレゼントしています。

プレゼントと言っても高価なものではなく、スイーツや花です。基本的にはお菓子と思っていただいて大丈夫です。

「いやいや、うちの妻はダイエット中で甘いものを与えてはいけないんですよー!」とおっしゃるそこのあなた。

女性というのは一生ダイエット中なのです。

基本的に意識的に現状維持もしくは増量中の女性はいないと思ってください。

したがって女性が言う「ダイエット中」というのは通常運転で間違いありません。

おすすめサツマイモ系です。

芋けんぴは種類も豊富でお土産でもちらほら見受けられますし、

さらっと買って帰ると妻は喜ぶこと間違いありません。

重要なことは、こうして定期的にプレゼントをすることで、

いつでも”私はあなたのことを思っています”と伝えることが出来るからです。

注意点として「これを買ってあげたんだから、ご機嫌になるでしょ?」感を出してはいけません。

対策としては買った商品や購入経緯の説明をすることです。

「あの店の新作がでたから…」とか「たまたま降りた駅にこんなのがあって…」とか

何かしらの理由をつけてあげると自然になります。

あなたが普段から取引先への手土産を用意しているように、

妻に実践することが大切です。

妻が不機嫌になってしまった時の対処

どれだけ普段から気を張っていても妻の機嫌は悪くなるものです。

それはゲリラ豪雨のようにやってきます。

なぜなら不満要素に対する妻の不満サインは人それぞれであって、

中には本当に小さなサインであるとも。

このような「小さ過ぎるサイン」「自分自身への怒り」

「自分でもわかっていない怒り」を拾いきることは不可能であるからです。

妻が不機嫌になってしまった時の対処法を知らないままでは

丸腰でアマゾンの奥地に飛び込んでいくようなものであります。

したがって我々は常に妻が不機嫌になってしまった時の対処法を

いくつか持ち合わせていることが必要になります。

ではそれを解説していきましょう。

妻に全集中

とにかく妻の機嫌が悪いとわかったのならリカバリーするため、

あなたの全神経を妻に全集中して、やれることはすべてやるべきです。

具体的には「大げさにしないもの」「大げさにするもの」に分けて実践していきます。

大げさにしないもの
  • 掃除
  • 洗濯
  • 育児
  • 買い出し
  • 送り迎え

上記の「大げさにしないもの」は当たり前のようにやってください。

妻が不機嫌で何をやるにも否定されそうで怖いことは承知の上ですが、

ひるまずに当たり前のようにやってください。

まず、何食わぬ顔をして淡々をこなすことで「当たり前レベル」を爆上げすることが出来ます。

それによって「下手に出てやってますよ」感を出さないようにするためです。

なぜなら、怯えながら下手に出て顔色をうかがいながら普段やらないレベルまで家事をやっていると

妻が「なんか私が悪いみたいじゃない」「不機嫌になったらやるのか」「こざかしい」などと

妻をさらに不機嫌にしてしまう要素であるためです。

そのため堂々とテンションも上げずにあたかも”普通”にやっているように見せかける必要があります。

普段の仕事では部下のミスでクライアントを怒らせてしまった時のように、

焦りを見せず堂々と対応するあなたを思い出してください。

そうです。焦ってもいい方向には向きません。

やることは限られているのです。

自信をもってやれば大丈夫です。

大げさにするもの
  • 料理
  • プレゼント
  • マッサージ

さて、堂々と行動することが出来ても妻の不機嫌はまだまだおさまりません、

次のステップでは大げさに実践してこそ効果を持ちます。

料理やプレゼントのように”与えるもの”は大げさに実施し全面的に普段の自分の非を認めましょう。

ここでは普段自分に非があってもなくても、

そんなものは妻には関係ありません。

自分が休日であるならば料理はできるだけ手料理で凝ったものにしましょう。

休みでないなら帰りにデパ地下の総菜を買って帰りましょう。

注意点

食事に連れて行くのはご機嫌になってから

考えてみてください。

妻からしたら絶賛ご機嫌斜めタイムの中、

外出する準備をする時間や店に行く道中もご機嫌斜めでないといけないのです。

要は妻も機嫌を直したいのだけどきっかけが欲しいのです。

それは徐々に夫が背中を押してあげる必要があります。

プレゼントはケーキを送りましょう。

甘いものの効果は抜群です。

日ごろから妻の大好物をリサーチしここぞという時にエース級のケーキを投入しましょう。

なんだかんだ言っても、買って来られた大好物が冷蔵庫に入っていたら食べずにはいられないのものです。

食べてしまったら最後。

少なくともおいしいという気持ちは”嬉しい”の感情の一部です。

人間は感情の区別が下手なので嬉しい気持ちになってしまったら、

それがあなたからのプレゼントをもらった”嬉しい”からなのか、おいしいものを食べた”嬉しい”からなのか分からなくなってしまうのです。

吊り橋効果

一緒に吊り橋を渡ることで、吊り橋でのドキドキがその人と一緒にいることのドキドキと勘違いして好きになってしまう現象。

妻の心がご機嫌の方向に上向いてきたときにマッサージは有効でしょう。

具体的なタイミングは妻と会話が普通にできるようになってからです。

そうなったら妻もご機嫌になる準備が整ったといっても過言ではありません。

逆に会話がままならない状態で妻の身体に触れることはお勧めしません。

身体と心は表裏一体です。

筋トレをして身体を緊張状態にすることによって気分を上げることが出来るように、

マッサージで体をほぐすことで心もほぐすことが出来ます。

怒りのニーズを知る

普段から至れり尽くせりご機嫌と取っている夫でも、

突如として妻の不機嫌に見舞われることがあります。

そういった場合は、妻も自分では原因がわかっていない場合があります。

人間には厄介なことに「怒りたい」というニーズがあるようです。

つまり怒りという感情を使いたいのです。

日本のワイドショーでは毎日毎日必要以上に芸能人の不倫や政治家の不祥事を取り上げたり、

カリスマ主婦が夫の愚痴を言って、お茶の間の主婦たちのニーズを満たしているのです。

もしあなたが理不尽な不機嫌を浴びているのなら、

妻のそういったニーズを満たすもの「たたきやすいダメな人」が周りにいないのかもしれません。

犬を飼っている家庭で自分のしつけが出来ていないのにもかかわらず、よく吠えるからバカ犬だとバカにしている人がいますが、それはそれで犬がそのニーズに答えているためその家庭の夫婦関係はうまくっている。なんてことがあるのです。

我々が人間には「怒りのニーズ」があると知っているだけで、

妻の突然の不機嫌のことも”少し”は理解出来るのではないでしょうか。

まとめ

この記事のまとめに入りたいと思います。

1.妻がなぜ不機嫌になるのか

  • 家事育児を任せてしまっている。夫への不満
  • 仕事や周囲の人間関係。第三者への不満
  • 自分自身にイライラしている、自分でもわかっていない。自分への不満

2.妻が不機嫌にならないために

  • 感謝の言葉「ありがとう」と言う
  • ささいな気づきの力を鍛える
  • プレゼントを贈る

3.妻が不機嫌になってしまったら

  • 妻に全集中
  • 怒りのニーズを知る

ここまでこの記事を読んでいただいてありがとうございました。

まだ実践していない人も、実践し始めた人も妻のご機嫌取りにはこんなにも大変なのかと驚かれていると存じます。

しかし妻がご機嫌でいると自然と周囲の人間関係も良くなり、

仕事でも小さな気づきが出来るようになり人生がうまく回り出す瞬間が訪れます。

人間が一生で出来ることは多いようで少ないものです。

世界中の人を喜ばせる人にならなくても、

自分の周りの人を喜ばすことが出来る人間でありたいものです。

その自分の一番近くにいる人こそ妻です。

その妻がご機嫌でいることに全力を注ぐのはなんら不思議なことではないと私は思います。

これからも私は妻がご機嫌でいられるために全力を注ぎます。   

妻の機嫌取り夫の賽でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました